About project-checklist
A skill for developers reviewing a project's design decisions against its actual behavior and evidence, rather than relying only on configuration or design notes. It classifies findings as met, unmet, unverified, or not applicable across areas such as security, performance, and cost.
Key features
- 01Check design items against observed evidence
- 02Record inspection locations and findings
- 03Classify findings in four states
- 04Cover security, performance, cost, and more
- 05Provide review and template-repository setup flows
Use cases
- 01Review design decisions before release
- 02Compare production behavior with configuration
- 03List unmet or unverified requirements
- 04Set up a repository created from a template
Install
Copy the command and run it in a terminal.
npx skills add https:/ / github.com/ masseater/ skills --skill project-checklistAfter installing, type/project-checklistin Claude Code to confirm it loaded.
Bundled files
References and scripts installed along with SKILL.md.
references/access.mdaccessibility.mdcost.mddata.mddelivery.mddependencies.mdobservability.mdperformance.mdprivacy.mdpublishing.mdreliability.mdrendering.mdrequirements.mdsearch-and-sharing.mdsecurity.mdtypescript-template.mdusecases/check.mdsetup.mdDetails
From the project READMEproject-checklist
プロジェクトの設計で検討すべき事項について、項目ごとに現状を実物で確認し、充足しているかを判定する。
- 各項目は、現状を確認し、充足条件と比較して判定する
- 判定には、確認した場所と結果を添える
- 判定は「充足」「不足」「未確認」「対象外」のいずれかにする
- 判定の作業中は修正しない。不足は一覧として渡す。修正しながら判定すると、判定が修正の結果に置き換わる
この skill が必要な理由と達成したい状態
この skill が必要な理由は、設計で検討すべき事項の多くが、検討しなくてもプロジェクトが動いてしまうことにある。公開範囲、レンダリング方式、費用、性能、アクセシビリティ、復旧手段は、誰も決めなければテンプレートやフレームワークのデフォルトがそのまま答えになる。デフォルトのままでもビルドとテストは通り、画面も表示されるので、誰も決めていないことに気づかない。さらに、決めたつもりの内容と実際に動いているものはずれる。設定ファイルや設計メモを読むだけでは、本番で何が起きているかは分からない。その結果、誰も選んでいない設計のまま公開され、問題は請求、情報漏えい、表示の遅さ、データの消失として後から見つかる。
この skill で達成したい状態は、設計で検討すべきすべての事項について、プロジェクトの現状を実物の根拠つきで説明できることである。
判定の方法
- 現状は、本番環境、ビルドの出力、リポジトリのファイルの順に確認する。本番に近いものほど、意図ではなく事実を表すからである。本番での確認方法は measure-dont-guess に従う
- 方針や設定が書いてあるだけでは「充足」にしない。書いてあっても機能していないことがある
- 数値で決まる項目は、計測した数値で判定する
- 対象プロジェクトの AGENTS.md や CLAUDE.md に決まりがあれば、それを充足条件にする。そのプロジェクトで下した判断が一般的な基準より優先するからである
- 確認できなかった項目は「未確認」とし、確認できなかった理由を書く。推測で埋めると、確認していない内容が確認済みの内容と区別できなくなる
- 当てはまらない項目は「対象外」とし、プロジェクトの実物から言える理由を書く。理由を書けない対象外は不足として扱う
- 検査や lint を緩めて通した形跡は、それ自体を不足として扱う。タスクの削除、severity や ignorePatterns の緩和、抑止コメントの増加がこれにあたる。緩んでいるかもしれない検査は、ほかの判定の根拠に使えないからである
項目
次もすべて読むこと。各ファイルは、確認する事項、現状の確認方法、充足条件を表にまとめている。
requirements。利用者と目的、想定する規模access。ページと API ごとの公開範囲と、認証と認可rendering。ページごとのレンダリング方式data。データの保存先、スキーマの変更手順、キャッシュsecurity。シークレット、依存パッケージの脆弱性、レスポンスヘッダー、動的スキャン、レート制限cost。1 回のアクセスで発生する課金、暴走時の上限、実際の請求額performance。Web Vitals とサーバーの応答時間search-and-sharing。検索エンジンへの掲載、掲載ページの内容、SNS で共有したときの表示accessibility。自動検査で見つかる違反と、キーボード操作observability。本番リクエストの追跡、計測、障害の検知reliability。データの復旧、リソースの再作成、外部呼び出しの失敗delivery。CI とデプロイの経路、ロールバック、環境変数dependencies。依存パッケージの選定とライセンス、第三者の素材、Node.js のバージョンprivacy。収集している個人情報と、その削除publishing。公開しているものの一覧、URL の変更、撤去手順
masseater/typescript-template から作ったリポジトリでは、次も読むこと。
typescript-template。テンプレートの骨格が導入され、機能し、旧構成が残っていないか
用途
次を読むこと。